こんにちは、株式会社Pentagon代表の山本です。
当社では「アプリを駆使した事業を立ち上げたい」方のために、アプリの設計・デザイン・開発までまるっとサポートしています。
今回は、画面遷移から戻るときにデータを遷移元に渡す方法についてまとめます。
目次
遷移先でWillPopScopeというWidgetを使う
@override
Widget build(BuildContext context) {
return WillPopScope(
onWillPop: () {
final backResult = 'hoge';
Get.back(result: backResult);
return Future.value(false);
},
child: Scaffold(),
);
}
遷移元ではawaitすればOK
final result = await Get.toNamed('hoge_screen');
簡単ですね!