こんにちは、株式会社Pentagon代表の山本です。
当社では「アプリを駆使した事業を立ち上げたい」方のために、アプリの設計・デザイン・開発までまるっとサポートしています。
今回は、FlutterのVisibilityというWidgetについてまとめます。
目次
表示・非表示をするとき
こんなふうに条件文を書いていました🤦♀️
if(_condition) {
return SomeWidget(); //表示したい
} else {
return Container(); //表示したくない
}
Visibilityを使うとスッキリする
Visibility(
visible: _condition,
child: SomeWidget(),
)
まとめると、表示・非表示を実装するなら、Visibilityを使おう!